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TRIO HABANA

日本で活躍するキューバ人実力派ミュージシャントリオ

Pedro Valle (ペドロ バジェ)Fl. Sax.

キューバの首都ハバナ出身。キューバで有名な音楽一家で兄弟5人がすべてミュージシャンというバージェ家の長男であり、キューバ国内外で活躍する歌手ユムリとフルート奏者マラカは弟にあたる。

 イラケレのメンバー等数多くの有名ミュージシャンを輩出したキューバ軍楽隊を経て数々のバンドで活躍した後、兄弟でユムリ・イ・スス・エルマーノスを結成。CDを次々とリリースし(日本ではビクターより発売)、海外公演も数多くこなす。また作曲家としての一面も持ち、ニューヨークのサルサ界を代表するアーティスト、オスカル・デ・レオンが彼の曲「La Bomba」をカバーし、また「El Fuelle」がマラカのアルバム「Tremenda Rumba」(2002年度グラミー賞ラテン部門ノミネート)に収録され好評を博している。

 現在は日本に在住し、アフロクバーノスなどのグループを率いてハバナ国立音楽大学を卒業した気鋭の若手キューバミュージシャン達と様々なコンサート・ライブ活動等を行う一方、キューバ音楽界での広い人脈がかわれ、NHKの3時間番組「まるごとキューバ」のコーディネーターも務めた。国際交流にも意欲的で、キューバ音楽についての講演依頼も多い。NHKテレビ「スペイン語会話」の中でトランペッターの弟ルイスと共に日本でのライブ活動等の様子が取り上げられた。

 2006年1月、3週間に渡りNHKテレビ「スペイン語英会話」にゲスト出演し、演奏の模様が放映された。3月、中島美嘉ライブでサポートメンバをつとめた。

 2010年、アヲハタ55ジャムCMソング”Que lindo es el cielo mio”を作詞・作曲。

 

Carlos Cespedes カルロス・セスペデス

サンティアゴ・デ・キューバ出身
1988年にConjunto Supremoというキューバのバンドのボーカルとしてプロ活動開始。1994年にやはりキューバの有名なバンドJovenes Clasicos del Sonでボーカルとギタリストとして活躍してスペイン、フランス、イタリア、イギリス、デンマーク、スイス、オーストリヤ、アイルランドなどを周り大好評を得る。1年間ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーとして演奏経験のあるカルロスは、2001 年 Bis Music よりアルバム『 …Dame un chance』をリリース。海外ツアーで、ニューヨークのリンカーン・センターでの公演を始め、フランス、イタリア、スイス、ベルギー、スペイン等のヨーロッパを中心に行う。常に本物の音楽を伝える為に、数多くのミュージシャンと、サルサ、メレンゲ、ボレロ、ソン、バチャータ、レゲエ、ラテン・ポップなど幅広いジャンルの音楽を作り続けている。

 

Ludwig Nunez Pastoriza(ルドゥウィグ ヌニエス パストリサ)

1975.4.17 ラスツナス生まれ 
8ヵ月後、セントロハバナに移り、ハバナ育ち。
ラスツナス出身の母とハバナ出身の父の長男として生まれる。14歳よりサウンドエンジニアでありパーカッショニストでもある父のバンドでハバナで活動を始め、17歳でベトナムに初海外遠征。

ロックグループで4ヶ月の公演後、ハバナに戻りCARLOS MANUELの結成に参加。
その後TANYA・CONNECTION SALSERAに所属。
ハバナでの演奏がTV放映された際、偶然TVを見ていたキューバの一流バンドBamboreoのディレクトールであるRAZARO VARDESの目に留まり、1995年Bamboreoにドラマーとして加入。
以降、2004年10月まで約10年間、主要メンバーとして、ヨーロッパ・アメリカ・中南米など世界各国のツアーに参加。
Bamboreo在籍中には、DLGのNYレコーディング、シエラマエストラ・ロロ・マルチネスなどの大物グルーポのレコーディングに参加。
また、『1816』ファッションショーのモデルとしてスカウトされ活動。
2004年Bamboreo脱退後、EL clan(アイドルグループ)に1年在籍。
彼の加入によりバンドのテクニックが飛躍的に向上との評判を得る。
timba.comの2005年の『ベストドラマー10位』